【Send It Safely】 Fascist Cycling Shirt
¥7,990 税込
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デザインプリントのTシャツです。
パンク調のグラフィックが目を引きます。
普段着やライド時のスタイルのアクセントとして。
最近なかなか見ない類のデザインTシャツ。
ただのPUNKSTかと思いきや、深い意味が込められています。
でも深い意味を考えずにビジュアル重視で着るのも粋かと。
ーー もっと詳しく ーー
アメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキを拠点に活動するSend It Safely。
ブリトーハウスが惹かれた理由は、アメリカの中でも群を抜くユーモアのセンス。最近はその視点に惹かれて選んでいることが多いです。
少し長くなりますが、このTシャツの意味を私なりに紐解いてみます。ご興味があれば。
Tシャツの核になっている「THIS MACHINE SCARES FASCISTS」というフレーズ。元ネタは1940年代、アメリカのフォークシンガーであるウディ・ガスリーが、自分のギターに貼っていた「This machine kills fascists(この機械はファシストを殺す)」という言葉です。
ギター=武器、音楽=抵抗という強いメッセージを持った、反ファシズムの象徴的なフレーズでした。
今回のデザインでは「kills(殺す)」を「scares(怖がらせる)」に変えています。
ここがポイントで、暴力から距離を取りつつ、現代的なニュアンスに調整されています。少しユーモアもあり、「存在や表現そのものが脅威になる」という方向にシフトしています。
次に「machine」という言葉。
ここでは単なる機械ではなく、“自分の表現手段”や“スタイルそのもの”を指しています。ウディ・ガスリーにとってはギター、このTシャツではそれが“自転車”に置き換えられています。
つまり、「この自転車(このカルチャー、この乗り方、この姿勢)は、抑圧的なものに対するアンチである」という意味になります。
自転車文化が持っているDIY、ローカル志向、非中央集権、反マッチョ的な空気と自然に重なる文脈です。
そして「fascists」という言葉。
本来は強い政治用語ですが、この文脈ではもう少し軽く、融通がきかない人や、こうあるべきと押し付けてくる人への、半分ジョークのようなツッコミとして使われています。
なのでこれは「政治的な敵」だけでなく、「窮屈な価値観そのもの」へのカウンターとも読めます。
下部のイラストは、パンクスが炎の中を走るビジュアル。少しポストアポカリプス的で、荒っぽさと遊びが混ざっています。ハイテクな機械文明ではなく、ローテクな自転車で進むという対比も効いています。
そして全体として面白いのが、「反体制的なメッセージ」を「Tシャツとして販売する」という構造です。
この矛盾を否定するのではなく、自覚した上で少し笑いながらやっている。この距離感がSend It Safelyらしさであり、アメリカのインディペンデントカルチャーの魅力でもあると思います。
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商品名:Fascist Cycling Shirt
ブランド:Send It Safely
カラー:DOOMED BLACK
ボディ:GILDAN、Comfort Colors
素材:COTTON 100%
サイズ
S:着丈約65cm、身幅約43cm、袖丈約18cm
M:着丈約67cm、身幅約49cm、袖丈約21cm
L:着丈約74cm、身幅約53cm、袖丈約22cm
もし実物を手に取ってご満足いただけなかった場合は、返品も可能です。
詳しくは ( https://store.burrito-house.com/p/00012 )
● ブランドストーリー
( https://burrito-house.com/send-it-safely-1/ )
● 他のTシャツはこちら
( https://store.burrito-house.com/categories/7267092 )
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